フルタイムワーママの副業収入はどれくらい?
こんにちは、あっちゃんです。
副業収入を公開し始めてから4月目に入りました!
先月少しモチベ―ションが落ちて副業収入も少し減ってしまったので、
7月は結構がんばりました!
7月頑張りましたー!
育休中に少しずつ始めた副業。
今はフルタイムで職場復帰をしているので、
副業を開始してから1年以上が経過したわけですが、
気になる副業収入はどのようになったでしょうか。
7月度副業収入
7月の私の副業収入は、、、
151,120円
でした!
(この他に会社員のお給料があります。)
ブログ収入が飛躍的に伸びた!
これはかなりびっくりしたのですが、7月後半にブログのアクセスが爆発した日がありました。
今までどんだけ頑張っても緩やか~なアクセス数だったのが、
いきなり7月は5万PVを超えました。
その原因は。。。
分かりませんっっっ!!!。。。
そう、分からないんです…
なぜアクセスが増えたのか、どこからかの流入だとは思うんですが、
そういう知識が本当にないので、もったいない話ですが原因が分かりませんでした。
※おそらく知識のある方なら〇〇からの流入、と特定できているのだと思います。
何が原因かは分からないにしろ、ブログというのはたまにこのような爆発が起こります。
日々コツコツとやっている時にはあまり手ごたえは得られないので、
すぐにやめてしまう人がとても多いのがブログ。
でもたまに起こる大爆発はそのコツコツとした継続がないとなかったわけで。
ブログの内容はまだまだ未熟ですが、
こういう時、続けててよかった~と本当に思います。
オススメの副業は?
最初から稼げる人はごく少数
最初からがっつり稼げる人はそうそういませんよね。
だからこそ、決まった収入が得られるアルバイトやパートを副業として始める方も多いです。
でも時間給のお仕事は やった仕事が働き続ける
ということはありません。
時間給のお仕事はすぐに確実な収入が得られる反面、お給料が支払われればそれで終わりです。
そうなると、ずっと同じように時間を切り売りして働き続ける必要があります。
自分自身は段々と老いていくわけなので、
労働力が目減りしていくのは確実なわけで、
そうすると副業収入もずっと同じ額を稼ぎ続けるのは難しく、かつ大変な作業になってきます。
オススメしたい副業
私がおススメするのは、
ブログ、ライター業、モニター、ポイ活などの、形や資産が残るものです。
「ポイ活」って初めて聞いた!という方はコチラ↓
こういった副業は、やったらやった分だけお金が手に入る!という確証はありません。
ですが、自分の資産となってずっと残るものを生産する活動になります。
最初は本当に暖簾に腕押しの様な…
それこそ10円とか300円とかの全く手ごたえのない時期が続きましたが、
ここから始まって、企業様にお声がけいただいたり
PR案件をいただいたり等、沢山のきっかけをもらいました。
資産がどのように働いてくれるのかはその内容次第ですが、
なわけです。
副業のメリットデメリット
私は転職によって年収が600⇒300万円まで落ちた経験をしました。
最初は不安で仕方なかったですが、600万円の収入があったときは、それはもう、、、
毎日生きながら死んでいる様な状態でした。
そこから結婚を機に転職し、時間に余裕のある職場に変わり、
不妊治療を経て念願の子供を授かることができました。
あのまま働き続けていたら、全て叶わずに潰れてしまっていたと思います。
子どもを出産して育休をいただくことができ、
そこから副業をスタートさせて今に至ります。
ダブルワークになるわけですから忙しくなるのがデメリットだと思いますが、
私はもともと文字を書いたり物を作ったりすることが好きなので、
好きなことを継続しているだけで、「やらされている感」「労働した感覚」があまりありません。
主婦×会社員×副業×母親
会社員
↓
会社員×主婦
↓
会社員×主婦×母親
↓
会社員×主婦×母親×副業
年をとるにつれ、段々と私の役割というのは増えてきています。
全て自分が望んで選択した結果で、
あれが欲しい!これがやりたい!
という気持ちにのっとって行動しているので、
何かに強制されていやいや働く…
なんてことは会社員一本のみの時代より格段に減りました。
むしろ自分の好きなことを選択できている分、
幸福度は何百倍にもなっています。
副業収入も順調順調。
会社員としての収入と合わせれば転職前のお給料を超えているよ。
おやつ買ってね。
正直私も、
「ブログなんてほんの一部の知識のある人が稼げているだけで、
私がどうこうしても結局挫折して終わりでしょ~」
と思っていた人間です。
それが半信半疑で小さいながらも辞めずに続けてきたことで、
段々と形になってきて、世界が広がったのは事実なので、自信をもってお勧めしたいです。
とはいえ、まだまだ未熟なのは確か。
目標に向かってこれからも走り続けたいと思います!
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