こんにちは、あっちゃんです。
マイホームを頭金無しで購入後、支払いに追われる日々から一念発起、
節約生活に取り組んだ結果、3年9ヵ月で資産が0円→1000万円を突破!
脱サラ夫と2人の子ども、わんこ1匹と暮らしているフルタイムワーママです。
節約や貯金ノウハウをインスタグラムでも発信中(現在フォロワーさんは5.3万人)
暮らしにまつわるお金の知識や、家事をラクにする方法などもぎゅぎゅっと詰め込んでおります。
どうぞよろしくお願いします。
もう分かった分かったって言われるくらい
ふるさと納税の投稿してます←
でもまだまだご質問いただくことが多いです🥺
今回は、ふるさと納税したらどうなった?をご紹介したいと思います!
表現方法など不適切な部分あるかもですが、
大きなイメージとしてとらえていただけると
嬉しいです!🙏🙏
私の節税の歴史
私は2016年からふるさと納税を開始。
2017年にideco、2018年にNISAを開始しました。
これだけです。←
それでも目に見えて変化はありました。
赤裸々に公開いたします!
住民税の変化
見てください。
私の場合。(ちょっと醜いですね💦)👇ご参照に。
先ほども言いましたが、2015年は空を見ていただけです←
2015年(なにもしてない)・・・・・・住民税は11,000円。
2016年(ふるさと納税してみた)・・・住民税11,000円。
2017年(ideco開始)・・・・・・・・住民税8,500円 ※ふるさと納税の影響
2018年(NISA少しだけ開始)・・・・住民税5,000円 ※idecoの影響
1月~12月で集計したものが翌5月に反映となるので、実際にふるさと納税や
idecoをしてみた翌年に支払う税金が減っています。
2016年に実施したふるさと納税が2017年の税金で反映される。
2017年に始めたidecoで、2018年の住民税に反映される。
ふるさと納税で月約2,500円(年間約30,000円)
idecoでさらに月額約3,500円(年間約42,000円)
それだけ支払う税金が減るんです=(イコール)手取りが増える
という公式になるんです!
早い話、手取りが増える感覚
さらに、返礼品が手元に残りますよね。
その分の購入予算を使わず残すことができます。
あるいはさらに購入できるとかね★
2,000円だとお米5㎏スーパーで買ったら終わり。
ふるさと納税はひと手間だけど、2,000円負担で
1年間分のお米も確保できたりする。
※米の消費量によりますが生活への効果はテキメン!
子どもが小さかったり、夫婦だけの時はほんとに買わずに済みました。
今は合間でたまに5㎏買い足したりします。
一番のメリットは
ここで突然ですが、お気を付けください。
手取りが増えたという表現をしましたが、
実際には使ったお金があとで戻ってくるシステムなので、
使える総額が増えているわけではないんですよね。
ここの考え方は忘れないでくださいね★
うん、でもそれでも、2000円だけでいろんな返礼品を受け取れます。
やっぱり一番のメリットは「返礼品が2000円で手に入る」ことだと思うんですよね。
しかも豊富✨
そうしたら、2,000円では到底買えないようは返礼品をもらって
今よりちょっといい暮らしを楽しむことだってできる✨
これがふるさと納税の醍醐味じゃないかな~って思うんです。
おいしいもの食べてるときが幸せだもの♡
ふるさと納税の反映確認
あと、ふるさと納税やってはみたけど、
ちゃんと反映されてるのかな~と
疑問に思っている方がいたら、
5月頃にもらえる「住民税決定通知書」の
長細い紙の住民税の変化を見てほしい🥺
先ほどの住民税の変化の図でも登場しました(UPにしてみました)。
これですこれ(切り取られてるけどわかりますか💦)
5月に通知書見てニヤついている人たちが
わたしの周りにも増えてます😄
毎月数千円のことですが、その数千円を減らすのが難しい。
ふるさと納税は、同じ額でも買えるものの量が増えます。
わくわくしませんか😄
だから何回でも説明しちゃう←
やらないと損だなと思うくらい、得れるものは多い。私はそう思いますので
激推しです!!ふるさと納税!
最後までお読みいただきありがとうございます!
ふるさと納税に関する記事は
よかったら一緒に参考にしてくださいね★
コメント