公共料金の負担を減らす方法

 

 

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※この記事はインスタに投稿の2021年3月の記事を元に
再編成しております。

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先日、公共料金をpaypayで支払おうとしたら、
なぜか1624円が返ってきました…

この件をインスタのストーリー流したところ
沢山の反応を頂いたので
簡単ですがまとめてみました！

paypay請求書払い×超paypay祭りの合わせ技

冒頭でお伝えしたように、paypayで公共料金を支払ったことで、
5,328円の支払いで1,624円の還元がありました！！

その方法は、paypay請求書払いと超paypay祭りの合わせ技です🙄✨✨✨

やり方は簡単
①銀行口座、もしくはヤフーカードからチャージ
→paypay残高に反映

②paypay残高から支払いをする

以上！

還元率や上限が人により異なるので、確認が必要です。
個人的に、この度のpaypay祭りで一番お得だと思ったのは
付与上限が2000円～3000円と高い
ソフトバンクとワイモバイルユーザー（要アカウント連携）かな…🙄

paypay請求書払い

お住いの地域の公共料金が請求書払いに対応していれば、
電気、ガス（プロパン含む）、水道、公共料金の支払いでポイント還元が受けられます。

自治体によっては、
住民税、固定資産税、軽自動車税、国民健康保険料、
まさかの保育料を払えちゃう自治体もあり！(羨望のまなざし)

検索してみると、お住いの自治体の対応がわかるので是非☆
プロパンガスは「一般企業」のところに隠れているよ！

大手の電力会社も対応しています。
ただ、こちらはカード決済に対応していると思うので、
カード決済でポイント貯めた方がラクかと思います。
（楽天カードは改悪のためそれ以外で）

請求書払いで1.5％還元を目指すのは、
条件が厳しいのでほとんどの方が0.5%になると思います。
なのでなので、
カード決済の対応をしていない公共料金の支払いにあてるのが現実的。

なんといっても一番いいのは、
コンビニに行かずに家で手軽に支払いができる点🤗✨✨

注意点

①ずっと続くキャンペーンではないということ。
どのキャンペーンもずっとは続きません。
（逆に延長もあり）
キャッシュレスがシェアの奪い合いをしている今のうちに、
うまく波乗りして柔軟に対応していくことが必要になると思います。

②付与条件をしっかり読むこと
カードからチャージする場合はヤフーカードのみ、
（銀行口座からチャージでもOK）
新規登録者や、〇月間利用のない人等、
様々なで付与率が変わってきます。
しっかり付与されるように、あらかじめ注意書きを熟読してくださいね(^^

③請求書払いに対応している公共料金でも、
一部は超paypay祭に参加していないところもあります🙄
是非確認してみてください(^^

まとめ

公共料金って、節約しててもどうしても地域差があり
水道代が高い、ガス代が高い😭
ということがあります。
そんな方でも、
支払い方法で負担を軽くする、という手もある。
ということがお伝えできれば良いな…と思います。
工夫すれば今の時代、少しでも還元が受けられるかも！

paypayに関しては、時期によりキャンペーンなども変わると思うので、
是非ホームページを確認してみてください🤗✨✨
どなたかの参考になれば嬉しいです(^^♪